Tuesday Meeting & Office : Hotel Okura Kobe
22 November 2006・No.18
PROGRAM
CLUB NEWS
☆ 2006年11月28日(火)第683回

「 R財団委員会プログラム 」

ロータリー財団委員会
ATTENDANCE IS THE PRICE OF MEMBERSHIP
☆ 2006年12月5日(火)第684回

「 メタボリック・シンドローム 」

市原 紀久雄 会員


年次総会・第7回理事会
☆ 2006年11月21日(火)第682回
 「 歯の話 」
  橋本 猛央 会員

 司会 野田副SAA
 点鐘 奥田会長
 ロータリーソング
 「 明日があるさ 」
  岩崎 重曉 親睦委員長



BGM
「 Polotsian Dance 」
「 Tonight, I Celebrate My Love 」
「 Daydream Believer 」
 ピアノ演奏  森田 純子 さん
紀伊國谷隆副幹事
会長報告
奥田 祐司 会長
 昨日テレビを見ているとチベットのダライ・ラマ14世がインタビューを受けておられました。終始質問に対して笑顔で答えられていたのが非常に印象的でした。チベットは1949年に中華人民共和国が成立すると中国はチベットが自国の領土であることを主張しアムド地方の西寧を占領しました。
 そのため14世はインドの国境付近まで亡命した。この後チベットは完全に中国の統治下に入り1965年には自治区となった。1966年には文化大革命が中国で起こり寺院の破壊や僧侶の還俗が行われるようになり、チベット族の不満が高まり1989年にはラサで大暴動が起こり1年半の戒厳令が敷かれた。その後14世はダラムラサにチベット亡命政府を作り長年に渡って平和的独立を目指す運動を行い1989年にはノーベル平和賞も受賞されています。
 元々ダライ・ラマとはモンゴル語で知識の大海を意味します。その14世が日本のイジメの問題に関して、今の日本の子供たちは知識だけを詰め込んでいる。家庭でも大きな愛が必要で、お互いに認め合うことこそ肝要であると語っておられました。そういう意味でも今の日本はギスギスしていて余裕がなくなっていると感じました。皆が笑顔で過ごせる社会こそが美しい日本の原点ではと感じました。
幹事報告
井 敏郎 幹事2006.11.21
  • ガバナー事務所よりガバナー会 青少年育成委員会(JYDC)より青少年育成についての調査依頼が届いています。
  • フィリピン青少年育英会よりバギオ基金への協力依頼がきています。冊子が届いていますので例会中に回覧いたします。ご覧下さい。
  • 他クラブ例会変更が届いています。週報、HPに掲載しておきますのでご覧下さい。
  • 来週の例会はホテルオークラ1Fのテラスレストランで行います。お間違えのないようご注意下さい。
    以上
出席委員会
鳥巣 悟 出席委員長
   11/21   23 (3名MAKEUP)  26/40  65.00%
   11/14   28 (1名MAKEUP)  29/40  72.50%
   11/07   32 (1名MAKEUP)  33/40  82.50%
卓 話





「 歯の話 」
 橋本 猛央 会員  2006/21
 
委員会報告
米山記念奨学会 内波憲一委員長
  • 岩崎会員より、米山記念奨学会に 一万円 寄付いただきました。
親睦委員会 岩崎重曉委員長
  • 12月9日(土)ほろにが会、現在8名参加です。
  • 12月23日(祝)クリスマス家族例会、協賛品のご協力をお願いします。
その他報告
同好会報告
なかよし会 吉井 邦弘 会員
 第55回なかよし会の報告
ニコニコ箱の報告
野田 浩二 副S.A.A.
 橋本   さん  本日 卓話です。何も用意してきておりませぬ・・・。
 吉井   さん  先週火曜日に母が手術、うまくいきひと安心です。
          公私共、超ハードな一週間でした。
 岩野   さん  なかよし会お世話になりました。
          吉井さん 岩崎さん 幹事さんご苦労様でした。
          紀伊國谷さん 大田さん お世話にかけました。
 岩崎   さん  松原さん 優勝おめでとうございます。
 山口   さん  河村さん またまたお世話になります。
 河村   さん  山中様 志磨様 この度は、有難うございました。
 桑田   さん  当例会を数多く、連続欠席して申し訳ございません。
 大野   さん  寄神さん 記念品ありがとうございました。
 野田   さん  なかよし会 ブービーでした。次回頑張ります。

『友』インターネット速報     2006年11月21日  No.260
 ロータリーが献血キャンペーンで表彰される
ロータリークラブによる長年の献血活動をたたえ、AABB(アメリカ血液銀行協会)は、国際ロータリー(RI)に「2006年顕著な業績賞(2006 Outstanding Achievement Award)」を授与しました。
10月24日、アメリカ・フロリダ州マイアミビーチでのAABB年次会合でこの賞を受け取った、バリー・ラシンRI理事は、「世界中のロータリークラブが、献血によって人命を救っていることが認められたことは、すばらしいことです」と述べました。
テキサスキリスト教大学の調査によると、ロータリーの献血活動によって、世界で推定81万7,000個の輸血用血液が提供されており、そのうち約6割の地区がクラブレベルでの献血活動を行いました。


 『友』ホームページ情報
『友』ホームページでは、原稿募集や出版物のご案内など、ロータリーの友事務所からのさまざまなお知らせを掲載しています。
『友』ホームページ(日本語)
http://www.rotary-no-tomo.jp/jpn/index.html
の画面下方の「ロータリーの友からのお知らせ」欄にある「『ロータリーの友』にご投稿ください」、「ロータリーの友事務所出版物一覧」などの文字をクリックしてご覧ください。

『友』インターネット速報     2006年11月14日  No.259
 財団学友の多くがロータリークラブ入会を希望
RI会員増強部が行った最近の調査によると、ロータリー財団学友の推定3分の2と現在のプログラム参加者の85%が、ロータリーに入会したいと考えているにもかかわらず、実際にロータリアンになった学友は、全世界の会員の3%にも満たないという結果が出ました。
毎年、10万人もの学友が誕生し、しかもその多くがロータリアンになる資格を十分に備えているにもかかわらず、入会の勧誘はあまり受けていません。調査の回答を寄せたクラブのうち、勧誘を試みたのは半分以下でした。また、学友がロータリアンとなることに最も高い関心を示すのは、プログラム終了直後で、関心を持続させるにはロータリーからの頻繁な連絡が必要であることもわかりました。
ロータリアンになる学友を増やす方法としては、クラブの活動に学友を招くことや学友が集まって新クラブを結成してもらうこと、また、インターアクターをローターアクターに勧誘するなど、ほかのプログラムに関与してもらうことなどがあります。何はともあれ、重要なことは学友にロータリアンになるよう勧めることです。


 『友』ホームページ情報
『友』ホームページでは、「ロータリーの創始者 ポール・ハリス語録」を掲載しています。ロータリーへの思いを語った、創始者の言葉の泉が枯れることはありません。毎週水曜日に更新していますので、ご覧ください。
また、毎月の「ロータリー為替レート」を掲載しています。ご利用ください。http://www.rotary-no-tomo.jp/jpn/index.html です。
今後の卓話予定
11月 [ ロータリー財団月間 ]
 28日 「 R財団委員会プログラム 」 例 会 
          −Menu−ブッフェ
12月 [ 家族月間 ]
  5日 「 メタボリック・シンドローム 」 市原 紀久雄 会員
     年次総会・第7回理事会
 12日 「 未 定 」 堀田 俊之 会員
 19日 「 研究について・バングラディシュの文化と歴史 」
        米山奨学生 ゴシュ・リピカ さん
     米山記念奨学会委員会
 23日 クリスマス例会・家族会 
 26日 休 会 (移動例会 クリスマス例会)
本日のロータリーソング・BGM
11/28
ロータリーソング
「 冬の星座 」
BGM
「 Amazing Grace 」
「 Madrigale 」
「 The Shadow Of Your Smile 」