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幹事報告

(髙井年度)2018-19年度 第10回理事会議事録(2019-02-12)

日時:平成31年02月05日(火)  19:40~
場所:ホテルオークラ神戸
出席予定者 : 髙井会長 奥田副会長 内波前会長 岩野会長エレクト 山中前幹事
黒正会計 佐々木 SAA 平山社会奉仕委員長 寄神国際奉仕委員長 
髙橋(邦)職業奉仕委員長 大谷青少年委員長 岩崎幹事 計 7名/12名 
内欠席 : 
オブザーバー出席者: 山本親睦委員長 松本副幹事
開会
会長挨拶  髙井会長
<報告事項>
1.「ラウンドテーブル」日程・議題は吉田研修リーダーと打ち合わせてから報告いたします。
       <髙井会長が3月5日理事会にて報告予定>
2.2018年12月クリスマス家族例会 決算報告
          <剰余金は本会計に戻す>
  
<審議事項>
 1.友好クラブ訪問について               髙井会長
   ・静岡北RC 静岡北RC30周年記念例会への案内に来場予定(日程未決)
       例会後の懇親会⇒先方出席者を除く当方出席者で割り勘の事
   ・東京大崎RC 周年記念例会の案内があればそれに合わせて訪問
             <承 認>
 2.新入会員候補者紹介カード      押部会員増強委員長 代:岩崎幹事
             <承 認>
 
 3.神戸中ロータリークラブ「慶弔等に関する内規」改訂案 岩﨑幹事
             <承 認>
「神戸中ロータリークラブ 慶弔等に関する内規」

第1条  本内規は神戸中ロータリークラブにおける記念金品、弔慰金、見舞金
     に関するものである。
第2条  本クラブは会員の社会的栄誉、慶賀に際して特に必要と認められる
     場合理事会の議を経て記念金品を贈ることができる。
第3条  本クラブの会員で永年に亘り本クラブのため寄与したと認められる
     場合理事会の議を経て記念金品を贈ることができる。
第4条  本クラブは会員及び会員家族(一親等内)の死亡に際しては弔慰金等
     を、会員の入院事故・災害等の被害に際しては見舞金を贈ることが
     できる。
  第1項 会員の死亡に際しては原則として弔慰金、供花及び弔電を、会員
        家族の死亡に際しては原則として供花及び弔電を贈る。
  第2項 会員の入院、事故・災害等の被害に際してはその都度考慮し、
        理事会の議決を必要とする。但し事後承認を含むものとする。
  第3項 第1項:弔慰金、供花・第2項:見舞金及び第1~3条:記念金品
        については原則各1万円相当とする。
        特段の事情がある場合は理事会に上程の上決定する。
第5条  本内規は理事会の議を経なければ、これを改廃することができない。
第6条  この内規は平成5年2月日より施行する。

                       2019年2月〇〇日 改訂
                          (第3項を追記)
 4.神戸西RC合同例会について

   西クラブ尼崎幹事より近々開催の打診あり。昨年4月に当方が先方を訪問、昨年10月に先方が来場
<先方には髙井年度中に開催済み、岩野年度に開催願う旨尼崎幹事にお知らせする>
    <岩野年度開催時期については岩野会長エレクト判断にゆだねる>
                <承 認>

 5.地区より「2019学年度米山記念奨学生の世話クラブとカウンセラーのお引き受けについてのお願い」が参りました。お引き受けせざるを得ないかと思います
が、いかがでしょうか
    <カウンセラーを河南先生にお願いし、世話クラブを引き受ける>
                <承 認>
                 以上

報告者:iwasaki

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