
☆2021年6月1日(火)第1320回
「 ZOOM例会 」
☆2021年6月8日(火)休 会
定款第7条第1節により
☆2021年6月15日(火)第1321回
「 ZOOM例会 」
☆2021年5月25日(火)第1319回
「 ZOOM例会 」
司 会 岩﨑 重曉 SAA
点 鐘 志磨憲一郎 会 長
乾 杯 志磨憲一郎 会 長
先日、マイナンバーカードを作れという封書が送られてきました。
無論皆様の所にも届いているとおもいますが。
あまり乗り気では無かったのですが取り合えず申請だけはしておきました。色々便利な機能が使えるという事で。(コンビニで住民票・印鑑証明が取れるとか)
日本は先進国の中でもデジタル化が遅れているとか、デジタル庁の設置準備が検討されているとかの中でデジタル化の一環だとおもいますが。
現在は早急には無いと思いますが、将来(近未来)には国民一人一人の個人情報がリアルタイムに政府機関に把握されて行くのは間違いないと思うのは私だけの思い過ごしでしょうか。
無論ICチップも組み込まれているカードです。SIMカードとかGPSなども搭載され(SF映画の見過ぎではありませんが)将来的にはさらにカード機能が進化して行くといろいろな方々の行動履歴とか、個人資産などもすべて把握されて行くのでしょう。
犯罪など減るのは良いのかも知れません、リアルタイムに行動など把握できればあまり悪い事は出来ませんよね。冤罪なども減るでしょう。
じゃあ持ち歩いたりしなければという事になりますが身に着けることをウェアラブルといいますが、次世代はマイクロチップを(ほぼ米粒大)体内に埋め込む技術に移行しつつあるようです。
埋め込むというと大げさですが、注射器のようなもので行いほとんど痛みも感じないらしい。
人口1000万人強のスウェーデンの人々は、他の国に比べ、この技術を試すことに意欲的なようだ。すでに数千人が体内に埋め込んでいるらしい。
彼らは一般的に個人情報の開示に積極的だ。スウェーデンでは、こうした情報はすでに国の社会保障制度に記録されており、容易にアクセスすることができる。(少し話はずれますがAFP通信によると、同国では税務当局に電話をかけるだけで、他人の給与を知ることもできるという)。
また、スウェーデンの多くの人々は、マイクロチップの技術がハッキングされるほどには発達していないと考えている。微生物学者のリバートン氏も、マイクロチップによって収集、共有されるデータは、ハッキングや行動監視を恐れるには限定的過ぎると話している。しかしそれは、今であり近未来には、どのような事が予想されるでしょうか。
人体こそが次の大きなプラットフォームだ。コネクテッド・ボディ(インターネットに接続された人体)はすでに現実のものとなっている。このマイクロのチップの埋め込みは、その流れの一部に過ぎない。ウェアラブル端末を使うことで、わたしたちはすでにその技術によって我々のからだを大々的にアップデートしている。そして、いま身につけているウェアラブル端末は全て、5年から10年以内に埋め込み可能になるだろう。 という説があります。
☆寄神 裕佑 出席委員長
5月25日の出席者 26名
5月18日の出席者 25名
5月11日の出席者 25名
緊急事態宣言中の例会は ZOOMのみの例会となります。
卓話は省略致します。
6月 1日(火)第1320回 「 ZOOM例会 」
6月 8日(火)休 会 定款第7条により
6月15日(火)第1321回「 ZOOM例会 」
6月22日(火)第1322回 ハイブリッド例会
当 番 各委員会委員長
6月30日(火)第1323回「 四役退任挨拶 」
当 番 会長 志磨憲一郎 会員
副会長 中橋 康行 会員
SAA 岩﨑 重曉 会員
幹事 茂木立 仁 会員
山本裕一郎 副幹事
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