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神戸中ロータリークラブって?

台湾との交流 その1

平成11年9月21日午前1時45分に台湾中部の南東県で発生したマグニチュード7.6の大地震や10月トルコ大地震をひとつのきっかけとして・・・・・

台湾との交流 その1

第2680地区ガバナー事務所で米谷収ガバナー、和田憲昌代表幹事・大辻眞喜夫神戸南RC会長・山口徹地区青少年委員長から見舞金と街頭募金を受け取り関西空港から台北に向け出発しました。
1999年10月2日(土)1時30分台北空港に着き、松山空港から台中空港へ向かう予定が、地震後初の大雨のため、台中空港に到着したのは6時30分を過ぎていました。台中空港では、林士珍台湾ガバナー会会長に出迎えを受け、林PGの車で着いたレストランには、第3460地区蘇哲雄ガバナー夫妻、林遠宏地区副ガバナー、黄朝商第一分区代理、陳政雄台中RC会長ほか20名ほどのロータリアンが集まってくださいました。まず、林士珍ガバナー会会長より、今回の第2680地区米谷収ガバナーから第3460地区蘇哲雄ガバナーへの支援のいきさつと今井鎮雄元RI理事、松岡通夫PGからお見舞いの電話があった旨の報告がありました。その後早速、地区からの見舞金200万円と芦屋南高等学校インターアクトクラブが中心となって三宮駅で行った街頭募金263,276円をお渡ししました。芦屋南高等学校インターアクトクラブの街頭募金時には台湾のテレビ局が取材をしており、そのビデオを台中のロータリークラブで探してくださることになりました。
第3460地区の会員の被災状況は、東南RCの前会長夫人が即死、前会長も現在意識不明の重傷のほか、会員にも数人の負傷者がでているそうです。特に、埔里、南投、集集などのロータリアンに全半壊の被害が出ているようです。しかし、地区の各クラブは訪問当日も、チャリティーオークションを行い、その売上金を赤十字に捧げるなど、積極的に救援活動を開始されているそうです。今後の救援活動としては、被災した障害者への支援、子供、高齢者等のPTSDに対する心のケアーを専門家やYMCA等と協力して進める、ロータリーの建築家を中心として復興の街作りを提案するなど、ロータリーの可能性は無限にあると思われます。また、第3460地区の救援・復興活動に対する、第2680地区の米谷収ガバナーの積極的な支援の意向をお伝えしたところ、大変喜んでいただき、また、同じ大震災の被災地区として色々な面での協力に大きな期待が寄せられました。
報告 第2680地区 青少年委員 山口 元(神戸中RC)

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